01/14である。 この日は毎週恒例バドの日(なんかスーパーの安売りみたいでいやだな)。 勿論行きましたよ、寝不足を押して。 午前中は通院。 最近症状がひどいと訴えて、処方量を増やしてもらってみた。 夏に新しい薬をもらった時は効いていた気がしていたの…

北欧神話と伝説作者: ヴィルヘルム・グレンベック,山室静出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る書名：北欧神話と伝説 著者：ヴィルヘルム・グレンベック(山室静：訳) うーん。 何とも言い難い。 北欧神…

右胸を抉られたかのような鋭い痛み 何だろう この哀しみは 息が詰まる 01/14である。 なんだろう、短い休みも長い休みも結局ろくに作業が進まない。 長い休みは長い休みなりに欲張ろうとして、死に体のこの身体がついて行けるはずもなく、早く寝ればいいのに…

本当に日が暮れた・・・。 こんなことしていると日が暮れる・・・と思っていたら本当に今日1日ブログにかかりっきりで終わってしまった。 今日は、どうしても昨年の総括を終わらせて、それから・・・、という計画だったのだが、「それから」に移る前に今日が…

1/6である。 夕飯(タコライス)をかきこみながら書いている(胃に悪いからよしなって)。 好きな文章を書き続けることは少しも苦にならない。 例え15時間でも。 ・・・・・・。 職を間違えたかしらん。 久しぶりのあの人は やっぱり素敵だった これまで私の感情…

1/6である。 ここのところ日がな1日ブログだけ書いているという日が続いている気がするのはなぜだろうか。 勿論他の活動もしているのだが、生命維持活動を除けば、ろくに本も読まず、勉強もせず、ただただ書いているだけのような気がしてならない。 まあ、こ…

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 1,142回この商品を含むブログ (316件) を見る書名：カラマーゾフの兄弟 上 著者：ドストエフスキー(原卓也…

1/6である。 「総括」に思いの外時間を取られた。 最後はいい加減きりがなくなったので適当に切り上げた(最初からそうしろよ)。 これでようやく去年の日記を発注することが出来る。 冊子が手元に届いてからようやく私の「総括」が始まるのである。 残念なが…