持ち出し?住所不定有職?

せっかくだからもう少し整理してみる。


ネットの年契解除の違約金は、こちらが選定した業者なので自分で持つとして(東京復帰を機に某会社更生法適用さんのADSLを復活させたばかりだったが、島、は相変わらず対応エリア外なので泣く泣く解約)。
この住居の契約も確か1年未満に退去すると家賃1月分の違約金が発生するという契約だったと思うが、それは誰が持つのだろう?
確かに「それで良いです。」と言ったのは私だが、1年住み続けられないのは会社都合。
そこら辺の契約書を確認したいけれども、法人契約なので契約書は会社にある。
で、知らされたのが3日前で、結局金曜まで総務さんからは音沙汰なしだったので(さすがにこれではまずいので部長さんに直訴して週明けには相談できる状態にしてもらったが)、貴重なこの週末、な〜んにも出来ることがあ〜りません。
せいぜい梱包でも始めておくぐらいか。


同じ理由で向こうの住居がどうなるかも聞かされていないのだが、どうするんだろ。
「自分で探せ」と言われても、動けるのは来週の土日だけで、さらに昨日の話だと引っ越しのための特別休暇はどうも今回は「呑んでくれ」という話らしい。
何でも、3末までは3末検収の案件かかり切りで、そこから2日だけお願いして異動を伸ばしてもらう期間内に引き継ぎを行って、土日引っ越し?というような線を引かれているようで。
まあ、そこを「呑む」のはいいけれども(私は「話がわかる」子供なので)、その代わり住むところどうにかなりませんかね。
言われたところに1年くらいは我慢して住みますけど。
(条件:川のこっち側 理由:車乗れないから)


とまあ、何というか。
こちらに移りたかった目的のうちの

  1. ビジネスマナーを身につける
  2. ビジネススキルを身につける
  3. お客さんの声を直に聴く
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以上、仕事にもとめていたもの

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  1. 研究テーマを見つける
  2. 創作へのインスピレーションとモチベーションを得る
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以上ライフワーク

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は、奇跡的にも、そして予想外にも、ある程度の納得を得られる水準でクリアできたので、内示を受けた時には特に抵抗はしなかったのだが。
せめて住居・引っ越し問題はクリアにしてもらいたいものだ、と。


荷物減らしていて良かったな。
(って、十分多いがな)