2009-12-21 ■ あまり良くない意図を感じるが、敢えて見ないふりをする。 私は抵抗をしない主義なので、おとなしくやられてしまうことにする。 守るべきものを持っていないことが唯一の救い、だな。 そういう意味では、私の歩んできた道は正しかったのかも知れない。 それはある基準から考えるととても悲しいことであるが、 残念なことに悲しみを悲しみとしてとらえるには、 私はあまりにもうちひしがれてしまっている。 まあ、どうでもよい。