え゛〜〜。
ごえ゛が〜〜で〜ま゛〜ぜ〜ん゛。
ゴホッゴッホ
・・・ヲイヲイ


水曜にひいた風邪が治りかけているが、予測通り声が枯れている。
私は(まあ、別に私に限ったことではないと思うが)どうも(特に喉風邪の場合)治りかけに喉が潰れるらしく、治りかけているときに一番声がおかしくなる。
私の場合はハスキーにはならずに、テノールからバリトンを通り越してバスぐらいの低さになってしまうので、かなり印象が違って聞こえるらしい。
勿論意図せざる作用である。


話がそれた。
で、だいだいこのフェーズで心配されることが多いのだが(そりゃそうだろ、今更声変わりするわけもないし)、このフェーズではもう本人は気分的にはだいぶ楽になっていることが多い。
心の風邪まっただ中の(精神的にも苦しんでいる)時にはあまり心配されないのでちょっとだけ損した気分。<何を言っている。心配してもらえるだけでもありがたいと思いなさい>
へい。


で、昨日も雨の中自転車を飛ばしてバドミントンを開催したわけだが(しかも自分も加わって打っていた)、本日もこれからバドミントン。
しかも成り行き次第では、2つ、合計4時間半のバドミントンになるかもしれない。<やめなさいって。まだ薬飲んでいる人がなにやってんの>
いや、月曜までに大会参加者を1名オルグしないといけないのよ、これが。<関係ないだろ。連絡先教えてもらえば済むことだから>
まあ、三顧の礼とも言うし。<あんたのようなひ弱な人間がそんなことしたら、倒れるにきまっとるがな>
まあ、それで哀れに思ってもらって参加の約束を勝ち取るという作戦。<馬鹿か>
外野が・・・。


結局38度の発熱があったにも拘わらず(休日も含めて)、1日も休んでないしな。
さて、本日はどうなることやら。


それよりも勉強なさい。
へ〜い。


さすがに技術者なのに、Linux使えましぇん、CUI苦手ですぅ、と言うわけにもいかないので(いや、そのセリフ、そのまま言えたら違う意味ですごいわ)、Linuxの勉強を本格的に始めてみようと思い立って、はや3年(いや、まだプログラムさわり始めてから2年しか経ってないがな)。<はや、1ヶ月、ね>
買ってきたLinuxの最新ディストリビューションを取り敢えず案内通りVMwareという仮想マシン上で動くようにしてみた。
といってもセットアップはほとんどなかったのだけど。
cygwinを使っても良いのだが(実際にそれは『UNIXの絵本』で一度やってみた)、それだとシェルの勉強はできても、Linuxファイルシステムや様々な「管理」を勉強することが出来ないので、どうしてもLinuxそのものを導入したかったのだが、忙しさを言い訳として(実際にはたいして忙しくもなかったのだが)セットアップを先延ばしにしてきた。
(ちなみにcygwin文字コードの問題だと思うが、日本語がうまく扱えなかった。だからviの勉強も中途半端なまま終わった、というのはただの言い訳)


で、本日は一大決心して、導入を行ったのである。
15分くらいで終わったけど。<それだけの時間も勉強にあてないほど腐っていたのだよ、この人は>
で、感想。
重い・・・。
いや、Linuxが、ではなくて、Vista上でVMとしてLinuxを動かしているというやり方だからである。
まあ、大きな支障はないのだが。
やはりきちんとデュアルブートの設定するか。