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まあ、こんなに無害な獅子もいないだろうけど。

目の中に虫君が出現しました。
どうも「飛蚊症」というらしい。

土曜日の夜、モニターを見ていたら、突然目に妙なものか写って、それ以来とれないの。
視線動かすとついてくるし、目をつぶっても(光があると)消えないし。

ネットで調べてみると「飛蚊症」という言葉が出てきたんだけど、いろいろと恐ろしいことが書いてある。
びびって、日曜でも開いている眼科を探し、どうにか見つけて今日行ってきたわけ。

おきまりの検査のあと、瞳孔の開く薬を投与されて(世界が輝いて見えました)、診察。
やはり「飛蚊症」とのこと。
何でも眼底に傷がついて出血し、その影を見ている状態だとか。
一週間は取れないだとさ。
おお、気持ち悪い。
眼帯をするのかと思って聞いたら、「普通に生活してください」とのこと。
「普通に」生活するのはかまわないが、朝から晩までモニターとにらめっこしている今の生活は果たして「普通」の部類に入るのか？
ドクターストップがかかると、則破滅なので、敢えて尋ねなかったけど。

どうでもいいが、帰りの自転車は、視界がぼやけて大変危険だった。
ていうか。
目に問題があるならそもそも自転車で来るなよ。
・・・・・・。
だって。
ねぇ。
バスは1時間に1本しかないんだもん。

帰って鏡(洗面所の鏡は汚れがとれなくて半分しか映らない)見たら、本当に瞳孔が開いているし。
あの薬、両眼に投与した状態で、自転車でひっくり返ったら(ていうかそもそもそんなときまで自転車乗るなよ)、死亡と判断されたりして。
それはそれで面白そうだけど。

とりあえず、業務は避けられないので、家で出来るだけモニターを見ないようにしようかな。
といいつつ、ブログを書いている死にたがりでした。
/異常

健全な魂は
健全な肉体に
やどれかし

プログラミング入門 CASL2―情報処理技術者テキスト

アセンブラを(初心者にしては)脅威のスピードで攻略して、次の課題に進んでみたら、C++になっていた(それも同期の人に指摘されて初めてCじゃないということが分かったという始末)。
おいおい。
ちょっとまて。
私はCすらちんぷんかんぷんなのに。
仕方がないのでC→C++と自分でCをやることに。

新版 明解C言語 入門編

昨日で上記本を読了。
C++に進んでみたが、コンパイラの使い方から勉強する必要あり。
・・・・・・。
道のりは遠く、期限は近い。

マクロス7 Vol.8 [DVD]

2周目の鑑賞(勿論じっくり見る暇はなかったから、バックミュージック代わりに流していただけ)。
ギギルが◎
勿論バサラは別格です。
あと5年早く知っていれば私は間違いなくさすらいのギターマンになっていたはず。
音楽(歌)に対する見方を正してくれた私の第二の人生の教科書。
現在の私の全て。

超時空要塞マクロス ?愛・おぼえていますか? [DVD]

原典。
こっちは5年前にその存在を知っていた。
ただ、"7"と比べて歌<愛だったために、歌が何であるかを知ることは出来なかった。
"愛"はって？
ははっ。
そんなこと聞くなよ。

読了本。

僕って何 (角川文庫)

「金のアイデア」を生む方法―“ひらめき”体質に変わる本 (成美文庫)

仕様書の類ばかり読んでいるので読書量は↓↓

THE TWILIGHT VALLEY

さらっと聞いた(3周ほど)感じでは特に引っかかる曲はなし。
まあ、このバンドは歌詞も検討しないと何とも言いようがない。

Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤)

好きなんだけど、頻繁には聞かない。
Bクラス
TWO-MIXに対するRomanticModeみたいなものって言って解る人がいたらすごい。