この身体はどうやら私と徹底抗戦の道を選んだらしい。
昨日は腹痛で脂汗かきながら授業をしていた。
恐らく笑顔が引きつっていたに違いないが、大丈夫かな。


勿論、バドミントンなぞ中止して帰って休むつもりであったが、「今日は休むかも知れません」などと人にいうと、何故か休みたくなくなってくる。
生来のあまのじゃくらしい。
まあ、これまでも風邪やだるさなどはスポーツすることで半ば強引に治してきたからいいか。
と、浅はかな思考で生き地獄に突入。


思わず、あの一言。

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを

ちなみにもう若くはないのだが、その辺は許容範囲内とする。
勿論、独断と偏見による。