夢を見た・・・。
水のようにすんでいるが鉛のように重い液体にうつぶせで全身使っている感じ。
のしかかるような疲労感があり、それを癒している最中だったように思う。
その体勢はまさに先ほど強制睡眠に移行した時と同じ。
とても心地よかった。
一日以上眠れそうだった。
バイトのために起きあがるのにもの凄いエネルギーを要した。


不愉快感の原因が判明した。
この底なし沼のような疲労である。
少なくとも週7で12時間労働をしていた夏から蓄積してきたものであろう。
コーヒーと栄養ドリンクで誤魔化してきた疲れが自己主張を始めたに違いない。
白目を剥いたような状態で目元に手をやると肩と比較にならないほど目の筋肉が凝っているのが解る。
この辺が限界だったか。


バイトのない休みは来週の木曜まで来ない・・・。