ばてた。 倒れた。 バイトから帰ってすぐぱたんキュー。 眠れば眠るほどたまる疲れ。 飽きたので寝て疲れを取ることは諦めていたが。 人間というものは弛めると何処までも弛むものらしい。 しまいに身体が溶解するのではないかとつまらない妄想にとりつかれ…
また自転車にひかれそうになった。 身につけているものが全て黒いから、夜の闇に紛れてしまう。 間違いなく悪いのは私ではあるが・・・。 それにしてもいつから歩道は自転車のためのものになったのであろう。 確か公道は全てに於いて歩行者を優先としていた…
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