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↑GARNET CROW "クリスタル・ゲージ"
- 作者: 富田一彦
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2003/10/22
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以下すべて今日観たor読んだ作品。
私の典型的な一日。
ちなみに科目登録の準備・日程の整理、来週受ける会社のパンフ読みも行っている。
野球はラジオで聞いたし(日本、最高でした)、サンプロも観た。
ああ、そうだ。
書店で文藝春秋掲載の佐野眞一のルポを読んだ(格差社会について)。
そのうち文字が読めなくなるだろうな・・・。
海のトリトン (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1994/10/01
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富野が違う作品にしたがったのが解る気がした(正確には富野の独断ではないらしいが)。
T○○TA○Aにおいてあったら観てみるか。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2003/08/22
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その分感動が薄れた。
確かに映像の迫力はあるが・・・。
曲は「海の上のピアニスト」の方が好きだな。
無伴奏チェロはさすがに良かったが・・・。
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何が言いたいかがわからん。
サラリーマンになってみれば解るのだろうか?
風刺なのは解るが、Fと比べて論理性に欠ける気がする。
物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫)
- 作者: 大塚英志
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2003/04
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念のため断っておくが、これを読んでも小説が書けるようにはならない。
ただ、「小説」が何かは少し解るはずだ。
この件に関してはいずれ語ろうと思う。
著者の意見には基本的に賛成。
ネイティブスピーカーの英語感覚―ネイティブスピーカーの英文法〈3〉
- 作者: 大西泰斗,ポールマクベイ,Paul Chris McVay
- 出版社/メーカー: 研究社出版
- 発売日: 1997/10/01
- メディア: 単行本
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TOEIC600&英検準1ぐらいなければ話にならないだろう。
先はまだ長い。
英文を読むのは比較的出来るのだが・・・。
教えているのが不思議なぐらいのへぼさだ。
妄想
隣の部屋から声が聞こえる。
会話。
少なくとも二人いる。
私を殺す相談をしている。
理由は・・・うるさいからだ。
私の部屋は一日中、寝てる間もずっと音楽がかかりっぱなしである。
音量は常識レベル、と本人は思っているが、実際のところどうだか解らない。
隣の人間はかなり頭にきている。
何せ越してきたときに(しかも"向こうが"だよ)、ご挨拶に伺ったら、「こういうのは受け取らないので」と突き返されたのだ。
以来顔が合っても、会釈もしない。
うるさいと言われたことは一度もないし、管理会社から警告も来ていない。
でもきっと根に持っているのだ。
"普段おとなしいやつに限ってやることが派手だ"とは某アニメの某キャラから学んだ人間学の一つだ。
だから隣の人間は『我らが隣人の犯罪』よろしく、おじ上と実力行使の相談をしているのである。
うーん。
どちらかというと「ピアノ殺人事件」の方が近いかな(家では、キーボードはヘッドフォンをつけて練習しているのだが)?
まあ、このブログもしっかり監視されていて、あせった隣人による犯行は本日夜決行されるのである。
無論すべて妄想である。
実現しても一向に構わないが。